経営者のためのオフィス創りの本。コロナ禍だからこそ経営リスクに先手を打つ!経営者のための経営するオフィス 1,650円(税込)。Amazonで購入。 経営者のためのオフィス創りの本。コロナ禍だからこそ経営リスクに先手を打つ!経営者のための経営するオフィス 1,650円(税込)。Amazonで購入。

本書には
「レイアウトをこうすれば動線効率が上がります」
「壁の色をこうすると明るい印象になります」
というような、レイアウトや内装の
テクニックの話は出てきません。

大事なのは、経営者が想う「会社がもっとこう変われば……」、という理想に会社が向かうように空間が創られているかどうかだと考えています。

など、オフィス空間を「経営課題を解決する為の経営資源」として活用するための「空間との向き合い方」をまとめました。ぜひ経営者に読んでいただきたい一冊です。

書籍内容紹介

第一章:事例に学ぶ

空間がきっかけで会社が変わった実例を、
生々しくご紹介しています。

そもそもオフィスを変えて、
会社は変わるのか?

実際に当社が空間創りの支援をさせていただいた企業の経営者にご登場いただき、

  • 1:経営ビジョン、課題
  • 2:どのような空間を創り
  • 3:結果、どのように会社が変化したのか

これらを「経営者」と「当社」両方の視点から、時系列でオフィスプロジェクトを追った3社のストーリーを紹介しています。空間があれば会社が変わるというものではありません。しかし、空間により会社は変わり始めます。「オフィス空間を変えて会社が変わる」とはどういう事なのかを、これら3つのストーリーから感じていただければ幸いです。

【3社のストーリー】
会社はどう変化したのか?

アクロスロード株式会社
代表取締役 津田徹 様

株式会社コムブリッジ
代表取締役 殖栗聡昭 様

バリオセキュア株式会社
代表取締役 稲見吉彦 様

第二章:常識を疑う

経営者に読んでいただきたい
空間で経営課題が解決するための14カ条

オフィス空間を「 経営課題を解決するための経営資源 」として活用する場合に、空間をどのように捉えるべきなのか。空間創りを考える上で、経営者が陥りがちな事象を例にあげながら、オフィス空間を見直して経営課題を解決するための14カ条としてまとめています。

オフィス空間の見直しで
経営課題を解決する14カ条(一例)

  • 総務に原案づくりを任せるから失敗する?
  • 空間を投資と考えないから、ジャッジを間違える?
  • 「他社の事例を参考にする」が間違いの第一歩?
  • 「見せたい」と「見せるべき」の混同が、投資効果を下げる?
  • 社員アンケートは取らない方が良い!
  • レイアウトより、幹部社員への説明の仕方が大事?
  • 設計会社に任せると失敗する?  など

第三章:特別対談

日本での行動経済学の第一人者、
明治大学元教授の友野先生と特別対談です。

日本の行動経済学の第一人者であり、3年程前から様々な意見交換をさせていただいている明治大学元教授、友野先生との対談コンテンツです。 人の意識や行動を変える空間創りに、「これは面白い。とても理に叶っているよ」と専門家としての高い評価をいただけたのは、当社にとって本当に大きな自信につながりました。そんな友野先生と河口が、「人の意識と行動」について、具体的な事例を交えながら、あらゆる角度から話をしてみました。

  • モチベーションの源
  • 社風変革の反発と共感について
  • 競争させたいのか!協調させたいのか!
  • 集中して仕事を続けるためには
  • ナッジ理論  …など
  • モチベーションの源
  • 社風変革の反発と共感について
  • 競争させたいのか!協調させたいのか!
  • 集中して仕事を続けるためには
  • ナッジ理論  …など

第四章:これからのオフィス

テレワーク、コロナ禍、
オフィスをどうすべきか?

テレワーク時代に入りました。しかし、これは新型コロナウイルスにより導入した企業が増えた結果であり、テレワーク本来の魅力が認められて広まったものではありません。そのため、「ICTを駆使すれば、オンラインでも仕事に支障はない」と言う人もいれば、「やはりオフィスでリアルに顔を合わせないと……」と言う人もおり、テレワークに対する評価も分かれています。

「オンライン」と「リアル」。それぞれメリット・デメリットはありますが、その混同が、やがて大きな経営リスクになる可能性があると考えています。

コンサートをオンライン映像で見るのと、実際の会場で見るのとでは、伝ってくるものが全く違うのではないでしょうか?

観光地の景色をオンラインで見るのと、実際にその場に行くのとでは、感じるものは全く違うのではないでしょうか?

情報
伝達

感情
伝達

この“当たり前”の違い。しかし、仕事のオペレーションを考えるときに、それらは一緒くたにされがちです。それらを「情報伝達」と「感情伝達」という視点から、これからのテレワーク時代に経営資源としてオフィスを活用していくには、どうすべきなのかをまとめています。

もくじ

はじめに

オフィス空間は経営課題を解決する、経営資源である。

第一章【 事例に学ぶ 】
経営者の思い描く“ あるべき姿”を
オフィスに落とし込み、社風を変える

1 アクロスロード株式会社 津田徹社長

「仲間とのつながり」に価値を感じる「帰る場」づくり
社員全員が主体的に考え、発言し、活発にコミュニケーションを取るために

2 株式会社コムブリッジ 殖栗聡昭社長

「負のスパイラルから脱却するために
空間を変え、新しい社風に生まれ変わった

オフィスを変えて、皆が会社を変えようという気持ちになった

3 バリオセキュア株式会社 稲見吉彦社長

「意識をさせずに社長の描く社風に変える、空間づくり
「女性の営業職採用の強化」と「エンジニアの働きやすさ」の両立を追求

第二章【 常識を疑う 】
オフィス空間を見直して
経営課題を解決する14カ条

総務に原案づくりを任せるから失敗する?!
空間を投資と考えないから、ジャッジを間違える?!
他社の事例を参考にする」が間違いの第一歩?!
今の社風に捕らわれるから、変革が起こせない?!
空間投資の成否は、変化の価値の見極めで決まる!
「見せたい」と「見せるべき」の混同が投資効果を下げる? !
人が動くようにつくらないと、人は動かない!( ナッジ理論の活用)
社員アンケートは取らない方が良い!
レイアウトより、幹部社員への説明の仕方が大事?!
設計会社に任せると失敗する?!
「何にでも使える空間」は会社の進化を阻む?!
ABWは、やり方次第で組織崩壊?
プロポーザル方式の勧め
空間の特性を知らないと、効果に気づけない?!

第三章【 特別対談 】
行動科学に基づく空間づくり
友野典男先生( 明治大学元教授)

人の行動を決める『システム1 』と『システム2 』 『システム1 』へ影響を及ぼす空間
納得や腹落ちによる行動変化に必要な『システム2 』
直感( システム1 )は間違えやすいという欠点も
将来のことを考えるときに必要なこと
相手の人数が多くなると『システム1 』への伝達は困難
社風変革への反発と共感について
ナッジ理論
集中して仕事を続けるためには
物理的に仕事が中断してしまう阻害
周りに気をとられて仕事が中断してしまう阻害
仕事に集中しやすいBGMの実験
オフィスのコミュニケーションスペースは機能しにくい?!
同調性の影響は大きい
人材採用は『システム1 』が強く影響する
競争させたいのか! 協調させたいのか!
モチベーションの源
『働き方改革』から『働く人改革』へ

第四章【これからのオフィス】
コロナ禍のオフィスに求めるべきこと

「情報伝達」と「感情伝達」
オンラインでの「感情伝達」は負荷が大きい?!
オフィスに施すべき仕掛け
コロナ禍のオフィスに求めるべきこと

おわりに / あとがき

株式会社翔栄クリエイト 執行役員 ビジネスクリエイション事業部 事業部長 河口英二(筆者)

株式会社翔栄クリエイト 代表取締役 宇佐神慎

著者紹介

株式会社翔栄クリエイト 執行役員
ビジネスクリエイション事業部 事業部長

河口 英二

1970年愛知県生まれ。人材サービス会社にてアウトソーシング事業の責任者を務めた後、2009 年「空間で業績を上げる」というコンセプトに共感し、翔栄クリエイトに入社。同年、執行役員および「行動科学に基づく空間創り」を行うビジネスクリエイション事業部事業部長へ就任。以降、自身も数々のプロジェクトに携わり、多数企業の業績向上支援となる空間を手がける。

数々のセミナーにも登壇し、講演数は450回を超える。

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講演一例

2020/10/20 【特別講演】東洋経済新報社主催オンラインセミナー

テレワーク時代のオフィス改革。行動科学で再定義するオフィス空間の創り方

2019/5/16 HRカンファレンス2019

人は何を見た時に「ここで働きたい」と思うのか!行動科学に基づくオフィス空間採用術

2018/7/6 NIKKEI Smart Week
HumanCapital 2018 

企業改革を生み出す、
行動科学に基づいたオフィス創り

※友野教授とご一緒に講演いたしました。

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