

オフィスデザイン・レイアウト・移転事例
Case153 : 株式会社毎日映画社様
「伝統を踏まえて新しい事にもチャレンジする会社」
という想いを社内外に発信するオフィス
明治41年の創立以来100年以上にわたって、時代の足跡を印したニュースや皇室アルバムといった映像、また昨今のインターネット配信動画まで、長きに渡り時代のニーズに応える映像制作・メディア事業を手掛け続けてきた株式会社毎日映画社様。 この度、その本社オフィス移転のお手伝いをさせていただきました。
今回のオフィスは、100年以上にわたり積み重ねた歴史と伝統に加え、これからの新しい映像作品も手掛ける「古くて新しい会社」という毎日映画社様の理念・想いを発信し、
また社員もその想いを肌で感じられることで、更なる革新・発展に向けて一丸となって進んでいけるような空間をつくることがポイントでした。

[ エントランス、会議室 ]
明治~平成に至るまで時代の足跡を記録してきた撮影機材や、受賞したトロフィーの数々に加え、インターネット配信映像作品のDVD展示を行い、毎日映画社様の「歴史と現在・未来」を感じていただくエントランス。
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |

[ ワークスペース & リフレッシュスペース ]
物件の特徴を活かし、両側からの外光を遮る間仕切りを設けないことで、非常に明るく開放感がある空間となるとともに、在席確認や作業の見える化によって仕事の効率化を図っています。また、エントランスとの動線上にキャビネットを間仕切りとして利用したリフレッシュスペースをレイアウト。外出・帰社・打ち合わせ・休憩・資料参照時など、必然的に人が顔を合わせ会話が生まれる場となることで、社内コミュニケーションが活性化される仕掛けです。
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |

会社名 | 株式会社毎日映画社 |
事業内容 | 映像制作事業 |
プロジェクト区分 | 【 オフィス移転 】 |
所在地 | 東京都千代田区神田 |
広さ | 約429㎡(約130坪) |
URL | http://www.mainichieiga.co.jp/ |

お客様の声


