ワークスペースに『BGMが必須』となった理由

オフィス空間創りをする上で、BGMが必須となりつつあります。

それは、テレワークが進むにつれ、ワークスペースの目的が「フェイス・トゥー・フェイスでの社員連携を行う場」に変わりつつある為です。そして「フェイス・トゥー・フェイスの社員連携を行う場」という事は、『会話をする事が主目的』となるわけです。

誰かに話しかける際、室内全体が静かで、”し~ん”としていたら、ついつい小声になってしまいますよね。人は、相手との距離、周りの音(音量)に合わせて、無意識に声量をコントロールします。(状況に関係なく、声が大きい方もいらっしゃいますが(笑))


美術館に友達と行った事を想像してみてください。”し~ん”とした絵画展示フロアで話す時、やはり小声になりますよね。それは、自分の会話が周りに聞こえない範囲で、相手に声が届くギリギリの声量に無意識に調整していると思いませんか?

そして、美術館を出て街中を歩ている時は、普通の声で話すと思いますが、その時は、自分の会話が周りに聞こえているかも?とは、考えていないのではないでしょうか?

どうやら人は、自分の会話が周りに聞かれる事を避ける為に、無意識に声量をコントロールするようです。


そう考えると、『会話をする事が主目的』となったワークスペースが、”し~ん”としていてはダメだという事です。それは、無意識に声量を抑制する、話しづらいワークスペースという事となり、主目的を満たしていない事となるわけです。


では、どのような環境が理想的なのでしょうか?

それは、気にせず普通に声が出せるくらいの『暗騒音』がある環境という事になります。

※暗騒音については、先日掲載の以下コラムを参照ください。

⇒ コラム:「カフェが仕事に集中できる理由」

理想は、社員の皆さんが各所で会話をしており、その声が混ざり合い、一定の『暗騒音』になっている状態です。そうすると、話しがしやすいので会話が生まれ、その会話がまた暗騒音の一部となり、また会話が生まれ、、、と理想的な連鎖となっていくわけです。

しかしポイントとなるのが、”最初に話をする人”

皆が会話をしているという事は、必ず”最初に話をする人”がいるわけですが、オフィスが”し~ん”としていると、その”最初に話をする人”が小声になり、連鎖が始まりにくいという事です。お仕事している中で、皆の会話が止む事はあると思います。その時でも、”し~ん”とならないように、一定音量で流れ続けるBGMが『暗騒音』を生み出す基となり、”最初に話をする人”が話やすくなるという事です。

BGMが必須になってきたのは、BGMが流れていた方が雰囲気いいよね!という事では無く、『会話をする事が主目的』になってきたワークスペースで、”最初に話をする人”が話しやすくする為に、BGMが必須になってきたという事です。

ビジネスクリエイション事業部
事業部長 河口英二


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